こんにちは!ロードバイク初心者のアルパカおじさんです!
正直に告白します・・・。
前言撤回です・・・。
※撤回するのはこの記事でのレポートです。

ミシュラン リチオン4はレースで使える!
ミシュラン リチオン4は使えば使うだけ育っていくタイヤ!
ミシュラン リチオン4はどんどん良くなるタイヤ!
でした。
以前このブログで、ミシュランのリチオン4をこう評価しました。
「コスパは良いけど、モチモチして転がりが重い。レース向きじゃない」
と。
しかし、その後走り込んだらどんどんよくなりました。いまや
レースにも使えるレベル
です!
結局、ミシュラン リチオン4はこんな人にオススメ!
まずは前回の結論をおさらい
おろしたて新品は「モチモチ」「どんくさい」
価格を考えれば十分以上に良いタイヤだけれど、レースで一秒を削るような用途には積極的に選ばないかな——というのが当時の正直な評価でした。
このあたりの基本スペックや第一印象の詳細、ほかのタイヤとの比較は、総合レビューを御覧ください。

100km走って、何が変わったのか
リチオン4を導入してしばらくしたある日のこと。
あれ?明らかに転がりがいいぞ!
平坦の巡航で、同じ脚の感覚なのにスッと速度が乗るようになり、巡航がラクに維持できる。下りの伸びも良くなりました。最初に感じた「モチモチ」した粘りが薄れて、路面を“転がっていく”感覚に変わったイメージです。
体感だけだと心もとないので、データでも確認しました。
こちらはSTRAVAのセグメントデータになります。
◯2026年1月4日(リチオン4に交換したのは2025年12月1日)
◯2026年2月20日(リチオン4での走行距離は約100km)
同じセグメントでも、心拍は下がり、スピードはUPしています。
なんと
27.4km/h→30.4km/hに!
※厳密に同一条件ではないので参考資料となります。実際の実力UP、コンディション
風向きの影響込みのデータです。体感としてもすごく速くなりました!
慣らし運転(皮むき)が終わってトレッドがこなれてくる感覚
新品時の写真
現在の写真
見た目にも変化があります。新品時の表面のツヤ(製造時の薄い皮膜)が走り込むうちに取れて、接地面がしっとり路面になじむようになりました。いわゆる「皮むき」が終わったあたりから、転がりの軽さを感じ始めた印象です。
※「皮むき」については以下の記事をご参照ください。オートバイ用ですが考え方は近いです。
なぜ「化ける」のか
タイヤ屋さんではないので体感ベースの考察ですが、理由はだいたい3つだと思っています。
- 表面の皮むき — 新品時は表面に薄い膜が残っていて、これが取れるとグリップと転がりが安定する。
- コンパウンドのなじみ — 何度も荷重と熱が入ることで、ゴムが本来の特性に落ち着く。
- ケーシングのほぐれ — 繰り返したわむことで、タイヤ全体がしなやかに変形するようになり、転がり抵抗が下がる。
要するに、
リチオン4は“使い込んで本領を発揮するタイプ”
でした。
新品一発目の印象だけで判断していた自分が、ちょっと早とちりでした。
で、結局レースで使えるのか
ここが一番気になるところだと思います。
充分レースでも使えます!
慣らしが終わったリチオン4は、巡航も登りも以前より明確に軽く、コスパタイヤだと侮れない走りをしてくれました。少なくとも「練習専用」と切り捨てるのは間違いでした。
絶対的なグリップ・軽さは決戦用に譲るけど、価格を考えれば十分な品質です!
こんな人・こんな場面ならおすすめ
- 普段使いから、たまに出るレースやイベントまで1セットでまかないたい人
- タイヤにお金をかけすぎず、でもちゃんと速く走りたい人
- ヒルクライムやロングライドなど、グリップの限界より転がりの軽さが効く場面
結論|リチオン4は“育てるタイヤ”
100km走り込むと、コスパ枠を超えて
「ちゃんと速い」領域まで化ける。
これがリチオン4の本当の姿でした。
コスパが良くて、しかも育つ
普段使いから速く走りたい場面まで、長く付き合える
長く使うほど“元が取れる”
付き合えば付き合うほどいい奴だと気がつく!
リチオン4はそんなタイヤです。
購入はこちら
長く乗るほど良さが出るタイヤなので、1セットじっくり育ててみてください。
あわせて読みたい
基本スペックや、新品時の第一印象・他タイヤとの比較は総合レビューにまとめています。

ここまで読んでくださりありがとうございます!
この記事が少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです!










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