50代初心者がロードバイクで暗峠再挑戦【成長と失敗から学んだ激坂攻略法】

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あけましておめでとうございます!

ロードバイク初心者のアルパカおじさんです!

いつもブログを読んでくださりありがとうございます!

どうにかこうにか1年間ブログを続けることができました。

これも、ひとえにこのブログを応援してくださる皆さんのおかげです。

これからも自分の成長の記録としてぼちぼち続けていきますので、応援よろしくお願いします!

さて先日、年末恒例のあいつに挑戦してきました。あいつとはそう・・・、

暗峠

ゲロゲロ・・・。吐きそうです。前回2024年の大晦日に惨敗してから、なんとか

こいつをやっつけようと意識してきました。その時の記事はこちら。

激坂すぎて笑う!50代ロードバイク初心者の暗峠チャレンジ記
最大斜度40度を超える、日本一の激坂「暗峠」にロードバイクで挑戦・・・。結果、撃沈しました・・・。

ブログを見に来てくださっている方はおわかりかと思いますが、

このときからちょっとだけ・・・、ほんのちょっとだけ成長して再挑戦してきました。

その結果たるや・・・、

やはり、惨敗

今回はその時のお話です。

SPDペダルに交換!

まずは準備編。ペダルを

SPD-SL→SPD

に交換します。なぜか?

  1. 危険を察知したらすぐに足つきができるようにするため
  2. 長い距離を押して歩けるようにするため

です。

暗峠は本当に急坂です。

最大斜度40%

と言われています。

そんな大げさな〜!

と思ったそこのあなた。本当です。嘘だと思うなら行ってみてください。

参考として、昨年の記事に載せた写真を再掲します。

こんな感じです。しかもここは最大斜度の場所ではありません。

では、ペダルを交換していきます。

 

◯上がSPDペダル
SPDペダルは比較的着脱が用意で初心者向けです。また、シューズ側のクリート
(シューズとペダルを固定するための金具)がソールの凹凸に埋まっているため、
普通に歩けます。これがシューズの写真です。

しかも、私の持っているSPDペダルには秘密があります。
それは、裏面がフラットペダル(ママチャリと同じペダル)になっている点です。
ですので、いざとなれば足とペダルを分離した普通の自転車と同じように乗ること
ができます。

◯下がSPD-SLペダル
 SPD-SLペダルは固定力が強く、ペダルへ踏み込んだ力がロスなくタイヤへ伝わる
ようになっており上級者向けです。クリートはソールから出っ張る形でついており歩く
には向いていません。

 

ではペダルを交換していきます。

まずはペダルレンチで、いまついていているSPD-SLを外していきます。

左側のペダルのネジは通常とは逆ネジです。ですので、普通のネジは時計回りで回すと締まります

が、このネジは

時計回りで緩みます

いろいろ理屈があるのですが、アルパカおじさんはめんどくさいのでこのように覚えています。

ペダルレンチを12時にセット

後ろに倒すと緩む

前に倒すと締まる

という具合です。

次にSPDペダルを装着していきます。

ネジの部分にグリスを塗ります。私はこのグリスを使っています。

中はこんな感じ。

たっぷり塗ります。

これでペダル交換も完了です。

ではいよいよ、暗峠にアタックします。

フルパワーで暗峠にアタック!そして、撃沈・・・。

輪行にて最寄りの額田駅に到着。

自転車を組み立てて、スタートです。

東豊浦5の交差点が、暗峠への入口です。

ここが地獄への入口。ではスタート。

序盤はなんとかなります。とは言えすでに18%ですが・・・。

この段階で、すでにダンシングです。


※GARMINの斜度がバグっています。結構、誤差がありますので参考に留めておいてください。
ここは国道(酷道?)なので当然、車も通ります。道幅が狹いためやり過ごせるかドキドキです。

コツコツ進んでいたのですが、ここでトラブル発生!

後ろからゴミ収集車に圧をかけられます!

なんとか左側の空き地に逃げ込んで、ゴミ収集車を

やり過ごします。

ゴミ収集車が行ったのを見計らって再スタート!

コツコツ進みます。なんとか進んでいたのですが、こいつにやられました。

暗峠名物の

水の抜きの溝

です。

全くスピードが出ていないため、直角に入ったつもりでもタイヤを取られてしまいました。

うわっ!タイヤを取られたっ!

ここで無念の足つきです・・・。

カメラの音声には、

ちっくしょーっ!

という私の絶叫が残っています。

そのあと、再スタートしようとするもあまりの激坂にそれすらも許してもらえません。

前回は一度、足つきをしてからほとんど押していました。

しかし、今回は気を取り直して

できるだけ乗ろう

と粘ります。一度、降りてしまうと再び乗るのは困難なため、少し先の空き地まで押していき

そこから再スタートです。

なんとか再びinします。

途中、何度か足つきをして押してしまう場面もありましたが、安全なところを見つけては再乗車

します。

しばらくすると、眼の前に難所の一つが見えてきました。

難所にアタックする前に、脇で休憩して覚悟を決めます。

あとから来たハイカーさんたちともご挨拶。

チャリで来たんスカ?

こんなんチャリでは絶対ムリっすよ!

いえいえ、ここを登り切る猛者はいるんですよ・・・。

この難所をなんとか一気にクリアーしていきます。

そして、暗峠最大の難所に差し掛かります。

この右カーブですが、

インコーナーを攻めると最大斜度41%

になります。

ですのでアウトコースから攻めます(GARMINの表示がバグっているのが悔しいです)。

アウトコースを使って、なんとか切り抜けます。

なんとか抜けました。

あとは石畳を抜けて行くだけです。

なんとかゴール・・・。

反省・・・。

今回はなんとか登頂できるのではないか?と期待していきました。

昨年、経験しているし感覚はわかっているつもりでした。しかし、その記憶は曖昧なもので

序盤で打ち砕かれました。以下に、反省点を記します。

(反省点)

  1. ある程度のスピードは必要
    前回のうすーい記憶から「ダンシングでコツコツ進めば登頂できる」と思っていました。
    しかし、それだとロードバイクのコントロールがうまくいきません。暗峠は国道です。ですので、そこそこの交通量があります。そして狹い道です。ですので、車を回避するために狭い道の左側を一定の時間、安定して走行し続ける必要があります。そのためにも、6〜7kmぐらいは常時出しておきたいところです。
    また、記事にも書きましたが定期的に、結構幅の広い溝が現れます。これを安全にクリアするにはやはりある程度の速度が必要です。
  2. 恐怖心に打ち勝つ強いメンタル
    前回はほとんど押していたので、あまり気にならなかったのですが、暗峠の急坂ははっきり言って、怖いです。度肝を抜かれる斜度です。ですので、かなりの覚悟と準備が必要に
    なります。
  3. 安全対策を万全に
    このブログでも重点的に書かせてもらっていますが、暗峠は足つきが当たり前の坂です。
    ですので、無理せずに初心者の方は「SPDペダル」もしくは「フラットペダル」で挑戦されることをおすすめします。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです!

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