こんにちは!ロードバイク初心者のアルパカおじさんです!
前回の記事では、
「50代からロードバイクを始めても遅くない」
という話を書きました。
これは今でも本心です。
ただし、
「現実を知らずに始めると、しんどくなる」
というのも事実でした。
今回は、50代直前でロードバイクを始めた私が、
**実際にぶつかった“理想と現実”**を正直に書きます。
怖がらせるつもりはありません。
むしろ、知っていれば避けられることばかりです。
現実①:体力は「思った以上に落ちている」
現実は「え、こんなに疲れるの?」
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少し走っただけで脚が重い
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翌日まで疲れが残る
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連日乗ると仕事に影響が出る
若い頃の感覚で考えると、確実に無理が出ます。
でも、ここで大事なのは落ち込まないことです。
体力が落ちたのではなく、“若い頃と同じやり方が合わなくなった”だけでした。
私が続いた理由はとてもシンプルです。
連日乗らない
疲れが残っていたら休む
「今日は軽く流す日」を作る
結果として、
ケガもなく、嫌にもならず、
気づいたら続いていました。
現実②:お金は「想像よりコントロールできる」
必要なものを少しずつ
ロードバイクを始める前、
一番不安だったのはお金でした。
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車体が高そう
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装備もいろいろ必要そう
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結局いくらかかるのか分からない
正直、かなり身構えていました。
でも実際は、
「全部そろえようとしなければ、そこまで怖くない」
これが結論です。
50代初心者が一番やりがちなのは、
どうせやるなら、ちゃんとしたものを
という考え方。
この気持ち、よく分かります。
でもロードバイクでは、
これが一番ムダにつながりやすい。
高機能すぎて使わない
自分のスタイルに合わない
買っただけで満足してしまう
「一気にそろえない」
これだけで、後悔はかなり減ります。
現実③:時間は「ない」。でも、作れる
やりたいことのためにスキルアップ!
50代になると、
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平日は仕事
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休日も家の用事
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趣味の時間なんてない
これが普通です。
実際、私も
「今日は無理だな」という日ばかりでした。
ただ、不思議なことが起きます。
ロードバイクの時間を作るために、
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仕事を前倒しする
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無駄な作業を減らす
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限られた時間で集中する
気づいたら、仕事の効率が上がっていました。
私の場合は
エクセルを猛勉強
しました。その時に使った本はこちら。
ロードバイクは、時間を奪う趣味ではなく、時間の使い方を見直すきっかけになりました。
現実④:最初は、正直つまらない
きっと楽しくなる!少しずつ続けよう!
これはあまり語られませんが、とても大事な現実です。
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遅い
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遠くまで行けない
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達成感が薄い
正直、最初は
「こんなものか?」
と思いました。
でも、3ヶ月ほど経った頃から変わります。
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同じ距離が楽になる
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数字が少しずつ伸びる
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「もう一回乗ろう」と思える
ここから一気に楽しくなりました。
最初につまらないのは、才能がないからではありません。
ただの通過点です。
現実⑤:やらなくなる人も多い
無理しない。でもやめない。
ロードバイクは、
始める人も多いですが、
やめる人も多いです。
理由はだいたい同じ。
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完璧を目指す
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人と比べる
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情報に振り回される
50代初心者に必要なのは、
**「やめない仕組み」**です。
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比べない
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目標を小さく
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今日は乗らなくてもOK
これで十分です。
まとめ:現実を知っても、やっぱり価値はある
5つの現実を書きましたが、
それでも私は、
ロードバイクを始めて本当によかった
と思っています。
なぜなら、
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体力は工夫で補える
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お金はコントロールできる
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時間の使い方が変わる
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成長を実感できる
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家族にも広がる可能性がある
からです。
大事なのは、
**「準備の仕方」**だけでした。
次回予告
次回は、
50代初心者がロードバイクで後悔しないための購入ガイドです。
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最初に揃えるべきもの
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揃えなくていいもの
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焦らなくていいもの
を、実体験ベースで整理します。







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